X-Powered-By
X-Powered-By は、Webアプリケーションフレームワークが、 自身の名称やバージョン番号を記述するために使っている HTTP ヘッダーです。
HTTP に関する標準仕様で定められたものではありません。
Express 3.x 以降なら次のように設定をします。
X-Powered-By の設定方法
// app.js ファイル
const app = express();
app.disable('x-powered-by');
X-Powered-By は、Webアプリケーションフレームワークが、 自身の名称やバージョン番号を記述するために使っている HTTP ヘッダーです。
HTTP に関する標準仕様で定められたものではありません。
Express 3.x 以降なら次のように設定をします。
// app.js ファイル
const app = express();
app.disable('x-powered-by');